クワイ川鉄橋
2006/11/13撮影
カンチャナブリ地方 Kanchanaburi, Thailand


第二次世界戦争中、1942年日本軍は海の覇権を失いつつあり、ビルマ(現在ミャンマー)への
海上補給が危ぶまれていました。そこで1年半と言う短期間で、タイから国境近くの山間をぬって
鉄道を敷設し、ビルマに軍事補給物資を届けようとしたのがこの「泰緬鉄道」建設の目的でした。
鉄道の建設には多くの連合軍捕虜や地元労働者を強制で使った。しかし熱帯の強烈な
気候条件の下での伝染病やマラリヤの蔓延し多くの犠牲者が出た。連合軍の多くはイギリス人
オーストラリア人だった。現在カンチャナブり駅の近くには連合軍共同墓地があり、多くの
イギリス人やオーストラリア人が立ち寄っていた。日本人としては肩身の狭い観光地だ。
バンコクから西へ150km、自動車で2時間。鉄道もあるが、3時間を要す。             .
「クワイ川マーチ」は有名な映画「戦場に架ける橋」のテーマ曲で、子供の頃は得意で口笛を
鳴らして歌ったものだ。思えば学校の運動会の音楽にも使われてもいた。



橋の中央部分の2スパンが連合軍の空爆で破壊された部分。戦後復旧され
丸いトラスから四角いトラスに変わり強化された。施工会社は日本の横河橋梁。




連合軍が爆撃に落とした爆弾





列車は一日に5本しか走らないから観光客ものんびり渡れる。途中に退避用
スペースも設けてある。














戦前のままですからね、なんとなく強度的に不安を感じた。










ミャンマーの方へ山岳部へ向っている。
















  (象トレッキング)

広告 [PR] 高収入  メイク 美容家電 無料レンタルサーバー